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ブログ <元捨て犬 おはるばばちゃんの万歩計>

2009年12月01日
最近、FC2ランキングの上位にあったこのブログを知りました。


推定14歳でダンボールに入れられて捨てられていた チワワのおはるちゃん。


もう皆さんご存知かもしれませんが最近知って、今までの日記を少しずつ読ませていただいています。


11月20日に16歳か17歳で旅立ったおはるちゃん。
ママさんがおはるちゃんと出会った経緯などブログの右の方にある抜粋日記を読んだのですが、涙なしでは読めませんでした。


最近、以前から、多分小さい頃から気になっていた 里親さんを必要としている犬猫ちゃんたちを、ようやくと言っていいと思うのですが以前よりももっと気にすることができるようになってきました。
いつもいつも保健所のワンちゃんや猫ちゃんたちのことは気になっているのですが、どうしても毎日の生活の中でそれを現実のこととして向き合う勇気がもてませんでした。
実際に保護活動をされている方に何人かお知り合いになれる機会があり、様々な話を聞き、その度に憤ったり 悲しんだり、その時は本気なのですが、やはりうちには6匹の動物たちがいるし。。とそのまま本気で向き合えてはいなかったような気がする・・

最近読ませていただいてリンクもさせていただいた ヨーキーのももちゃんのブログで 里親さん募集のサイトのリンクが貼り付けてあるのを見つけて、私のブログにも貼らせていただきました。
最近私の中で 少しずつ心に決めていることがあります。。。。それは、<もし結婚したり、もしくは独身のままでも自分だけの責任でわんこを飼うときが来たら。。里親を必要としている子を飼おう>と・・・そうしなければならない、と他に選択の余地がないほど強く思えてきているのです。この気持ちを持ち続けられるだろうか・・・心を強く持っていたい、そのためには知ることが必要だ、と思っています。


こんなに毎日うちの子達に入れ込んでワンコづけの私でも、
実は 過去に 1匹のわんちゃんを見捨てたことがあります・・
ずっとずっと心の中にあって、ブログに書く勇気も持てず ずっと引きずってきました。
20代前半に当時彼ができたばかりだったときのお話です。大好きな彼のできた私は多分夢うつつでした、今思えば。。遠距離だったためお互い住んでいる場所の真ん中へんで会うこともしばしばだったのですが。。。ある県をドライブしているとき、急に林の中からセッターが飛び出してきて車の前に出てきました。<なんだなんだ?!!>とそのままよけて走ろうとしたのですが、その子は必死で車にまとわりついてきます。

車を停めてもらい、私は車から降りると、そのセッターちゃんは『やっと会えた・・』といわんばかりの、はちきれそうな笑顔で近寄ってきました。でも身体はガリガリ。。どうして走れたのかというくらいガリガリでした。そして足はよろよろで、もつれそうなかんじでよろよろと、でも笑顔で私の前にきました。
『どうしたの~・・』とその子に聞いたのですが、私の頭の中はパニックでぐるぐる・・・
<何かするにもこんな知らないところでどうすればいいんだろう・・>
<連れて帰るにもここは遠いし・・・><どうすればいいんだろう・・>
多分その日は3回目くらいのデートだったと思います。そしてその彼は犬を飼ったことはあるけれど私のようには犬に入れ込んでいる人ではありませんでした。

今思えば、その時にちゃんと彼に言って相談すれば 彼も一緒に考えてくれてなんとかできたかもしれません・・・。でも当時の私は若くて、とっさに彼に遠慮をしてしまった・・どんな会話をしたかは覚えていません。でもとにかく、私を見てはちきれんばかりの笑顔で、はちきれんばかりにしっぽをふっているその子をしばらく撫でたり声をかけたりした後、『仕方ないよね・・行こうか・・』とその子を外に残したまま車に乗り込んでしまった・・
そして車を発進させると、その子は力の限りダッシュして追いかけてきました。サイドミラーにうつるその子の姿・・・必死な顔と必死のダッシュが忘れられません・・・でも私は去りました。

今でもその子の人間を信頼しきっている目やはちきれそうにふっていたしっぽ、身体の細さや浮き出たあばら骨、もつれそうな足や、その子の私を見る表情などが脳裏に焼きついて離れることはありません。その日のデートはずっとずっとその子のことが頭から離れず。。夜に家に帰って母親にそのことを話すと、確か母は私に対してすごく憤り、そしてすぐに2人で高速に乗ってもう1回その林に行きました。真っ暗な林で何度もその子を呼んだり、音を出したりしましたが もういませんでした。
でもその時も先に諦めたのは私。母は暗い林の中まで入ってゆき諦めませんでした。


おはるちゃんのブログを読んでいて、『私はブログを書く資格はないな・・』と本当に思いました。
若いとはいえ、彼に夢うつつだったとはいえ・・どうしてあんな状態の子を見捨てられたんだろう・・どうしてあの子を連れて帰ってきてあげられなかったんだろう・・・今思えば簡単なことです。車に乗せてうちに帰るだけ・・それでだめになるような彼なら本物じゃないと今なら余裕で言えます。そして今だったらきっとその子を連れて帰ってくることを何よりも1番に考えられると思う・・・でももっと心の芯の強い人なら若かろうができると思う。20歳は過ぎていたのです。



でも、考え直して 私にできることはたくさんある・・そう思いました。
もう私の許容量では6匹に愛情を注ぐのが精一杯だけれど・・それでも足りないことだらけだけど・・・母がいなければ到底できないけれど・・・
出来ることを精一杯やって、あの子に許してもらえる日がくるまで・・・
ブログに書けることもたくさんあると思う・・・


あの子があの後誰かに飼ってもらえて幸せになっていてほしい・・・そんな勝手な考えが今でも頭をよぎります。
あの子を家族に迎えたかった・・・いつでもそう思います・・・


そして、私の想像するに・・・その日私はジムニーに乗っていました。
その子の飼い主さんはジープに乗っていたのかもね、だから迎えに来たと思ったのかもねと話しました。そうなると迎えに来た飼い主がまた見捨てて車で走り去ったと思ったかもしれないその子の心はどうだったのか・・・もう考えると・・・・・・・・・・・・・。。。。。。
勝手な決め付けはよくないですが・・・猟犬を猟期が終わった後に捨てるのが当たり前になっている猟師さんがいる話を保護活動をされている方経由で聞きました。外国では木にしばりつけて猟銃で撃つことも普通に行われているとか・・・本当に勝手な決めつけなのですが、私はあの子も猟犬だったのではないかと思っています。


どうかどうかこのペットブームの中でも、捨てられる子がいなくなるように・・・
猟師さんが猟犬を捨てないように・・・・


自分にできることは 知ることから・・・
そして勇気をもつこと・・・知ったことを伝えること。
知識がなければ人に伝えることはできない。もっともっと知らなければ・・


おはるちゃんのブログ、ぜひ読んでみてください。
14歳から幸せな2年間を過ごせたおはるちゃん。それは写真からすぐにわかります。
心から優しい飼い主さん。本当に素晴らしいブログだと思います。


1人でも多くの人が 人間が神様から与えられた優しい心を忘れることのないように・・・
人間も犬や猫と同じ動物なのだ、たまたま言葉を話せたりするようになっただけなのだと思える人が1人でも増えるように・・・
そうしたらきっとダンボールに入れて捨てたり、保健所に持っていったりできなくなるはず・・・
犬や猫も感情も心も人間とまったく同じです。


捨てる人間が減れば、殺人や犯罪や戦争をなくすことにもつながる、本気でそう信じています。
だって人間の心がよくなれば、平和なんてすぐそこに転がっているから。。。
笑顔で笑う人がいれば そこに平和はあります。

<ペットショップで動物を買わないでください。ショップで1匹買うことは1匹死なすことだ>とよく保護活動をされている方のブログで読みます。それはわかるし実行したいのだけれど・・でもそうしたら今現在無数にあるショップにいる子達はどうなってしまうのか・・・一時の痛みをその子達に犠牲になってもらうのか・・・私の中では、どういう考え方を持てばいいのだろうと葛藤が起こります。


やっぱり知ることから。。。それしか私にはできないと思いました。



そしてまずはこの子の老後の幸せから。。。
DSC00467.jpg

そしてまだまだ危ういこの子の心のケアから・・・
DSC00831.jpg

だらだらと長文、読んでくださりすみません。ありがとうございました。
 わんこ | コメント(6)
コメント
No title
私のブログのリンクに気付いてくださって、ありがとうございます。
また誰かの目に留まると、うれしいですね。
おはるちゃんのブログ、私も読んでましたよ~。

犬や猫との出会い方は人によって色々ですが、結局はどれも縁だと思ってます。
うちなんか、本当に偶然が重なって2匹がいますし。
これからも、縁のあるワンちゃん猫ちゃんとの良い出会いがありますよ!
もものママより
No title
sayaさんこんばんは!
どんどんブログが更新されて、嬉しいながらも、おいつかないミキムーです。今日のブログはいつものお話と違うし、常日頃、ミキムーのはてしなく答えの出ないテーマでもありまして、カキコしてみました。
前にお話した実家で飼っていた、オールドイングリッシュシープドック、男の子と次にきたのが女の子でしたが、二人とも、大きくなりすぎた為、手放された子達です。とても魅力的な子達なのですが、あの大きさで、手入れの大変な犬種です。最初にきた子はびっこをひいていて、全身毛玉でした。足の裏をみたら、肉球におまんじゅうのような毛玉ができていました。女の子の方は、一番大事な時期に、飼い主の親戚をたらいまわしにされて、かわいそうな事に、神経症のようになって来ました。
二人に聞いたら、なんというかわかりませんが、辛抱強く接していたら
本当に楽しい家族になれました。
今いるニャンコのラグドールのヤムヤムも、いつでも里親募集中サイト
出身。ニューフェイスのスコティシュホールドのココちゃんは、スコの先天性の病気の為、2才になるまで売れなかった、ペットショップの売れ残りちゃんです。
sayaさん、ミキムーの今のところの結論は、何も否定できないという事。
ももさんがおっしゃるとおり、縁だと思うのです。

だから、今ある縁を大切にすること。

無責任にかわいいだけで、安易に飼ってしまう人達、そして病気になったから、年をとったから、平気ですててしまう人達には憤りを感じます。

でも、もしかしたら、自分にも予期せぬ事がおきてそちら側の人間になってしまうかもしれません。

そうならないように、精一杯の努力はしていきたいと、思っていますが。

ココと出会う前、サイトで何件か問い合わせて、あずかりの方と連絡も
させていただいていたのですが、やはり縁がつながりませんでした。
そうしたら、素敵な出会いが待っていました。

尻切れトンボになりましたが、書ききれないので、またお会いしてお話
しましょう。
sayaさんのピュアな気持に心打たれた、ミキムーでしたー。
PS.マイケルの映画、行けなくってー。残念無念です。悲しいー。
Re: No title
>ももさん
こんなだらだらと長い文章を読んでくださってありがとうございましたv-356
里親さんのリンク、ももさんのリンクを見て、すぐにどうやって貼ればいいのかなあって調べたんです。本当に、ここからまた広がってくれると嬉しいです♪
おはるちゃんのブログ、あんなに幸せそうにお散歩するおはるちゃんの姿に本当によかったなあ・・と思いました。
今、うちの6匹はみーんなある日突然やってきた子達なんです。他にも何匹かいましたが、うちの子になる前に亡くなってしまって。本当に出会いやご縁ですよねv-353
ももちゃんたちもそうだったのですね♪

Re: No title
>ミキムーさん
こんばんわ♪ご無沙汰しております。あっという間に12月ですね。
なんだか最近、ちゃかちゃか更新しております。
おはるちゃんのブログを読んで、昔のセッターちゃんのことがずきずき思い出されてしまって、ずっと胸の中にあったので今ここで白状しようと思い書きましたが、重たい日記になってしまい疲れさせてしまわなかったかと心配しています。
シープドッグちゃんたちはそうだったのですね。初めて知りました。びっこをひいていて全身毛玉・・・あんなに穏やかな子達が・・・なんということでしょう。。でもきっとミキムーさんのおうちの優しい中にいて本当に幸せだっただろうなあと想像しています^^!
そうですよね、ヤムくんも。ココちゃんも。

またお会いしたいですね!美味しいコーヒー?でも(お酒?)飲みながら。。
楽しみにしています!・・ヤムくんたちにも実はとっても会ってみたい。。。。。~~~(笑)
No title
はじめまして!
B&Wの飼い主です。5月に先代の♀スコッチを11歳8ヶ月で亡くし、残った当時13歳のウエスティの寂しげな様子と娘の落胆振りにまた6/20生まれの♀スコッチをネットで見つけ、実店舗へ見に行って購入しました。ブリーダーから購入したかったのですが、知り合いのブリーダーさんに黒の女の子がいなくて、ショップで購入しました。親犬の様子が全くわからず、不安でしたが、今までもショップから購入して特に問題もなく、今回も幸いに今のところは、健康で性格もよくてとってもよい子でした。2頭になって落ち着くかと思っていたのですが、知り合いの別のスコッチブリーダーさんから、『販売する気が無くなったウエスティを飼ってくださる人をみつけてくれないか』と頼まれ、心当たりに声かけしましたが、紹介するにはそれなりの責任もある訳で、結局娘と相談して我が家で引き取ることになりました。7/3生まれのウエスで、今いる14歳になったウエスがお星さまになった時に正式にうちの子になってもらおうと思ってます。それまでは、建前だけお預かりということで。というのは、実はマンション住まいで規約上2頭しか飼えないので、誰かに聞かれたら『しばらく、預かっているんです』ということにしようね!ということなんです。
捨てられたりした子ではありませんし、素晴らしいブリーダーさんの所で生まれた子なのですが、ブリーダーさんも男の子をずっと飼い続けることは難しいんですよね。
「2頭も3頭も変らないよ!(笑)」というケセラセラの気分です(笑)
長長と失礼しました!
Re: No title
>ムクベルのままさん
こんにちわ♪はじめまして。こんなに長い日記にコメントをすみません(><)ありがとうございます。
5月にスコちゃんを亡くされたとのこと。我が家も昨年7月に大切なスコ♀を亡くしてやっと現実としてだんだん受け入れてきてるかなあってところなので、娘さんの落胆やムクベルままさんのお気持ちがとても伝わってきました。
うちのマーナもホームセンターの売れ残りで、最初はこちらのことをチラリとも見てくれないくらいでした。スコを亡くして2ヶ月後だったのですがマーナ以上の歳の子がそのお店にはいなくて『繁殖犬にするという話も出ている』と店員さんから聞いて、翌日引き取ってきました。あとダフはペットショップでママさんの一目ぼれですぐに我が家にきました。
ブリーダーさんが男の子を飼い続けるのは難しい。。考えてみればそうかもなあと思いましたが、そういうこともあるのですね・・ウェスちゃんもスコちゃんもきっとムクベルままさんのおうちの子になれて幸せだったなあと思います。
今は3頭なのですね。白ちゃん2頭に黒ちゃん1頭。とってもにぎやかですね♪
きっと娘さんも嬉しかっただろうなあと思います(*^-^*)
どうぞつたないブログですが、また遊びにいらしてください♪
よろしくお願いします。

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